【宮崎】Glicina大丈夫に隠された意味

「大丈夫?」
「あなたなら、大丈夫」
長らく、私はこの言葉が苦手でした。
無責任に聞こえてしまう言葉の裏側で、もがいていたあの日々。 でも、ある時気づいたんです。
その言葉に隠された、本当の意味に。
「大丈夫」を純粋に受け取れなかったあの日

私の何がわかるの? 私の苦しみも知らずに、なんて無責任なの?
不登校だった子ども時代も、社会人になり必死で仕事に没頭した頃も。
脳の病気がわかり生死をさまよった時も、人前で初めて「死にたい」と口にした時も。
その言葉を純粋に受け取れない自分に、私自身が心底がっかりしていました。
言葉の裏側に隠されていた「願い」

でも、そこから色々、本当に色々なことがありまして。
「大丈夫」には、隠されている言葉があることを知りました。
「(どんなことがあっても、)大丈夫。(と、あなたのことを信じている)」
少なくとも、私が誰かに向けて言うとき、自然とこう思っています。
心の内は、本人にしか分かるはずがない。 それでも願いを込めて、人は「大丈夫」と言うんじゃないかなと。
あの時、私がその願いを上手に受け取れなかったのは、自分のことを「大丈夫じゃない」と決め付けていたからでした。
弱いままでも、私は大丈夫。

「どんなことがあっても、私は大丈夫」
そう信じること。
弱くても、すぐ泣いちゃっても。
怒られても、何もできずベッドの上で1日を終えても。
ありのままの自分を愛して、信じること。
これこそが、私がGlicinaを通して伝えたいことです。
御守りみたいに「私は大丈夫」と思えたら、自分をもっと大切にできる。
周りの人のことも、もっと大切にできる。 誰にも「皺寄せ(しあわせ)」がこない幸せ。
(あ、なんか最後ダジャレみたいになりました……すみません。)
明日の自分へ、独り言。
サロンが始まる前日の今朝。
トイレの中で「私ってば大丈夫なんだよなー」って独り言を言っている時に、この気持ちをここに残そうと決めました(笑)。
こんな店主ですが、Glicinaを今後ともどうぞ、どうか、よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

